【3分で学ぶ!英会話で使える英文法】02:文法はどこまで勉強するべきか

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<動画の内容>

英会話を身につけるためには、どこまで英文法を勉強するべきでしょうか。

最初にぜったい押さえておきたいことは、第1文型から第5文型です。

文型というのは、単語を並べる順序のルールのことです。たとえば、主語の後ろに動詞がくる、というようなルール。

英文はほぼすべて、これら5つの文型のどれかに当てはまるので、これを押さえておくと基本的な英文はなんでも言えるようになります。

受験のときには細かいルールをたくさん覚えただろうし、TOEICなどの問題集を見ても難しい説明が書かれていますが、英会話ができるようになるためには、細かいルールはあまり重要ではありません。

細かいルールをたくさん知っていても、会話の時にパッと使えなければ意味がないのです。

そういう細かいルールを頭に叩き込むより、文型や中学で習うレベルの英文法を理解したら、それらを会話で使う練習をたくさんしたほうが効率的です。

細かい英文法ルールは、英会話の練習を通じて身につけたほうが、英会話のときに役に立ちます。

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